FC2ブログ

記事一覧

西岸良平さんの三丁目の夕日、株式投資家が見る不動産業界有望企業

3回前に『映画化されると原作の良さが無くなる』、と書き、その例として西岸良平さんの三丁目の夕日を挙げました
三丁目の夕日の映画がダメと誤解されそうなのでそこについて

映画の三丁目の夕日はいい作品だと思います
昭和30年台の雰囲気を上手く伝えていると
ラストの東京タワーが完成したシーンは今も目に浮かぶほど素晴らしい!

ではなんで原作が映画化されてがっかりの代表のように書いたか
三丁目の夕日は高校生の頃に知りました
以来ずっと読んでいます

読んでいて感じるのは昭和の善き頃のほのぼのストーリーだけでは無いなという事です
事実を絡めた悲惨な事件や家族や恋人の死をテーマにした回がたまに描かれています
三河島事故をテーマにした霜ばしらという回はその代表です

恋愛中の若いカップルが破綻する際には男が女を棄てる、そんな回も幾つかあります
中にはその女性が邪魔になって殺そうとする回もありました

西岸良平さんの作品は単にほのぼのした良かった時代だけでなくて、惨たらしい内容を淡々と描く事も特徴で魅力だと個人的に感じています
ただ映画でそれをやってしまうと別の作品となってしまうので端折っているというか割愛してるんでしょう
ダークな部分や最後の数コマにセリフを入れなくて余韻を感じさせるのが西岸良平さんの作品で好きな箇所です





今週の中部経済新聞株式投資コーナーで不動産業界について出ていました
井の中の蛙で業界の中だと見えないものが他の世界から見てみると分かってしまうことがあったりします
しかも株の世界は生き馬の目を抜きもう一度入れ直す(広瀬仁紀さんが経済小説でよく使用したフレーズ)、ような世界なので、そんな毎日が切った張ったの世界からだとかなり厳しい目で見られているんでしょう

タイトルが国内の空き家率が過去最高で、これはニュースに接している人であれば不動産業界に関わらなくても周知の事実です
地方都市の中古戸建の問題解決でカチタス(8919)を注目銘柄として挙げています

9583.jpg



このカチタスはよく覚えている会社で、今は私は株式投資は株主優待程度でしかやってません
しかし過去には液晶モニタを6台前にして朝から夜まで株をやってました
その頃に新規上場した会社で北関東本社の会社なんですが上場基準の甘い名古屋証券取引所のセントレックスに照準を合せて上場しました
その当時はやすらぎという社名でした

競売物件や他の不動産会社が注目しないような不動産に目を付けたビジネスモデルで、そこから今までやってきてるというのは大したもんだと思います
テレビ東京系列の経済番組ガイアの夜明けでも仕入れからリノベーションして再販するシステムが詳しく紹介されていました
その番組内で出ていた仕入れ担当者は女性でした

不動産業は衣食住に直結するので石炭産業やほとんどの紡績業のように日本から消滅してしまう事は無いと思います
でもその中での栄枯盛衰は不動産会社が売主なのか貸主なのか仲介なのか、そして小規模集中か多店舗展開やフランチャイズ加盟等で変化してきそうです
おかげさまで弊社は好調に仕事をさせてもらっております
令和の時代もしっかりと仕事をして皆さんのお役に立ちたいと励みます

売却物件を大募集中です
弊社はしつこい営業や突然の自宅訪問は一切致しません
お気軽にお問い合わせ下さいませ


文責   あいじょう不動産   たかぎ







































































プロフィール

 7584の不動産屋さん

Author: 7584の不動産屋さん
売買や賃貸など7584(名古屋市)の不動産屋さんが綴る実践に役立つあれこれです


不動産とそれに関係することを週に1回程度で書いていきます

画像の車(いすゞ117クーペ)で物件調査しています

最新コメント