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セントレアからロシア直行便が就航へ、相続登記が義務化、違反者には罰則

まだ一般ニュースで検索してもヒットしませんが航空関係のサイトで発表がありました
名古屋(セントレア)からロシア極東のハバロフスクへの航空便就航の認可が降りたとの事です
小牧空港時代にもソビエトやロシアへの直行便はありませんでしたから大きな進展です

ただウラジオストクでなくてハバロフスクというのは何かあるのでしょうか?
ウラジオストクだとそこそこ大都市で、そこそこ観光客が行っていて日本の成田・羽田・関空からの便が相次いで就航とニュースになってます
更にウラジオストクだと敗戦までは日本人も多く住んでいてシベリア鉄道の起点でもあるし日本海に面しているのですが・・・

人口はどちらも約60万人と同規模です
位置関係はこの地図のような感じでウラジオストクが札幌とほぼ同じ緯度でハバロフスクだと樺太(サハリン)南部の寒いシベリアとなりますね
続報を待ちましょう
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ついにここまでやるか、そんなニュースが今週発表されました
それが表題の相続登記の義務化、違反者には罰則もです
先週の所有者不明土地と大きく関わる内容となります

相続で不動産を取得しても登記義務が今まではありませんでした
登記するには費用が幾らかか架かる一方で『所有しているのは自分』、と第三者に対抗できることが災いとなりこうなってしまいました
『所有しているのは自分』、そう分かっている人が不慮の事故等で亡くなると次の相続者は不動産を知らない

これが積もり積もって先週のように九州と同じ面積にまで膨れ上がってしまったわけです
しかし、新聞やネットニュースにならない点を挙げていくと・・・
登記簿では不明でも自治体は把握出来ている事が多いんですね

なので登記簿上では所有者不明土地のように見えるけれど固定資産税はしっかり支払っていて土地の活用も行われている
そんな土地も多く存在します
その相続者が税金支払って活用してるのなら今までは登記義務が無いのでそのままにされていました

ところが、相続がそこから再び三度あると自治体でも把握出来ない本当の所有者不明土地が発生してしまう
こんな悪循環が現在も進行しているわけです

前回書いたようにそれでは不動産の活用どころか税金すら徴収出来ないので相続登記を義務化
そして違反者には罰則
こう道筋が発表されたわけです

一般の方でも法務局へ行けば任意第三者の不動産の登記簿を500円ほどの費用で発行してもらえます
我々業者は会費を支払って登録しているのでパソコンからインターネット上で請求してpdfで発行されるわけです

ところが
『あそこの土地はもうずっと使用されてない、近くに住んでいるけれど売ってくれるものなら買いたい』
そんな連絡が入ることがあるんですが、その所在地に所有者がいて昭和の中頃に所有権を移転している
そんな登記簿が出てくることがけっこうあります

現地でヒアリングすると
『その方ならもう随分前に亡くなっています』
そんな答え
相続者は登記簿では分からなくなるわけです

まぁここからが不動産業者の腕の見せどころなんですが、簡単に相続者が見つかる場合もあればかなり苦労しても見つけられないケースもあります
相続者が遠方に暮らしている事も多くあります

これらの矛盾点や活用されていなくて眠っている資源を喚起することに繋がる相続登記の義務化は日本で生活する人みんなにとっていいニュースで新しい富が生まれてくると感じています

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文責    あいじょう不動産  たかぎ









































プロフィール

 7584の不動産屋さん

Author: 7584の不動産屋さん
売買や賃貸など7584(名古屋市)の不動産屋さんが綴る実践に役立つあれこれです


不動産とそれに関係することを週に1回程度で書いていきます

画像の車(いすゞ117クーペ)で物件調査しています

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